東京都杉並区には、かつて井伏鱒二、太宰治をはじめ荻窪文士たちが互いに切磋琢磨しつつ暮らしていました。(太宰旧宅である碧雲荘は2016年に大分県へ移築) また、総理大臣を三度務めた近衛文麿の旧邸である荻外荘、角川書店の創始者で俳人でもあった角川源義の旧邸、音楽評論家であった大田黒元雄の旧邸など、主に昭和前半期の文化遺構が数多く残されています。

 

 しかし、時間の経過とともに、これらの文化財にまつわる物語も、また文化財そのものも消滅しかねません。そこで杉並に残る「昭和の記憶」を

      発見し→掘り起こし→形にし→継承する

ことを目指して、2009年に発足したのが「すぎなみ文化協会」です。設立13年目を迎えた2022年現在、9部会26名で活動しています。



お知らせ


毎年恒例の「荻窪三庭園めぐりと春の催し」第五回が無事に終了。ご協力ありがとうございました。


・2022年01月18日(火)11時〜13時に予定していました音楽部会の部会議は、コロナ禍により延期も検討しましたが、今後しばらく部会議開催が難しくなることが予想されたため、少人数でしたが開催しました。部会議での決定事項につきましては、「(4)音楽部会の部屋」に掲載しましたので、部会員はご確認ください。


・2022年01月11日(火)14時〜16時に予定していましたすぎなみ文化協会理事会は、コロナ禍により対面の予定をオンライン(Zoom)開催に変更しました。理事会に参加希望の会員にはZoom招待状を送りますので、ご一報ください。(080-5644-2592 村田)


・2021年12月30日(木)に予定していました音楽部会主催の忘年会は、残念ながらコロナ禍の悪化により中止としました。状況が好転して、お会いできる日を待ちましょう。